ダイエットのコツとは!?
昔と同じ量を食べているのに何故か太ってしまうあなた!
痩せるか太るかは何を食べるかも大事ですが、どんな「身体の状態」で食べるかによっても決まります!
身体の歪みが少なく、使える関節数が多くなると、内臓の調子も必然と上がります。すると、食べ物も消化されやすく、排泄機能も上がるので、代謝されやすくなります。
昔よりもストレスや生活習慣、運動の癖によって使える関節数が少なくなり、代謝機能が下がったことが太りやすい原因として考えられます。
現代では、サバや野菜、緑黄色野菜など、身体に良いと言われています。食べ物が身体に影響するのは百も承知ですが、どんな身体の状態で食べるかという考えが疎かになっています。
例えば、家族や会社、周りの人で同じ料理、同じ量、同じ運動量なのに太っていく人、痩せていく人がいませんか?
この違いは使える関節数、つまり身体の在り方が違います。
内臓もちゃんと働いているので、吸収、排泄もされやすいです。
何を食べるかももちろん大事ですが、どんな身体の状態で食べるかを考え直してみましょう!
整体院maoRiでは、使える関節数を増やして、身体の在り方を変えていく方法をお伝えしています!