身体にいい食べ物なんてない！？
様々なところで、
「○○は身体にいい」
「○○という栄養がいっぱいだから身体にいい」
「○○菌は身体にいい」
と耳にしたことがある思います。
本当にそうでしょうか、、？
この世には決して
全く同じ人など存在しません。
人それぞれ様々な影響を受け、
それこそ食べてきたものも違い
そこからバランスをとり、
今の身体になっているので、
現状の身体を作っている
成分が同じということは
限りなくありえません。
身体にいい食べ物は、
その人が今まで
「どのように生きてきたか」
によって食べ物が身体に与える
影響は変わります。
つまり、その時その時によって
身体にいい食べ物は変わるのです。
そもそも大前提として、
どんな食べ物にも
メリットとデメリットがあります。
その時々で、メリットが上回れば、
総合的に見てプラスに作用する
というだけなのです。
では、どうしたら今の自分に
必要な食べ物がわかるのか。
現代でも、血液検査や周波数によって
不足している栄養や食べ物との
相性を出す方法はあります。
これらを試してみるのも
いいかもしれませんが、
すぐにできるおすすめの方法は、
●いろんなものをちょっとずつ食べる
●旬ものを食べる
●身体開発でちゃんと消化吸収できる身体になる
こうすることでいろんな栄養が
摂れますし、いろんな刺激を
身体に与えます。日々の食卓に
活かしてみてください^ ^
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