仰向けに寝転んで腰が浮くのは普通??
当たり前じゃないんです!
腰が浮いてるということは、簡単にいうと寝てる間ずっと背筋をしてるようなんもんです。
この状態で寝ても、呼吸が浅く深く眠れない、疲れが取れない、休みの日に寝だめするとむしろ疲れるってことにつながるんです。
本来背中は床や布団にべちゃとつくのが当たり前なんです!
かと言って腹筋に力を入れて床につかせるのも意味がありません。
自然とべちゃとなる必要があります。
骨格の構造的に、枕も本来は要りません。
正しい寝転び方ができる身体を手にいれれば、今よりもずっと深い睡眠を手に入れることができます。
眠れない身体の原因や、どうすれば良いのかなど整体院maoRiでは分かりやすくご案内しておりますので、是非ご相談ください。