外モモの力みは脳の働きを妨げる!?
外ももの力みは脳の働きを止めてしまう!?
あなたの外ももはフワフワで力が抜けていますか?それともガチガチに力が入っていますか?
力が入っている場合、すでに脳の働きが悪くなっている可能性があります。
違う!No!といっても脳の働きは悪くなっているんですね!
外ももに力が入る場合、連動して首の外側から肩にかけて、お尻の横のラインからスネ、足先まで力みます。身体の外側ラインが全て力んでしまいます。
身体の外側のラインが力んでしまうと、脳は働きづらくなり、忘れ物が多くなったり、思考し辛くなってきます。年を重ねて、身体の外側が力んでしまっている場合、ボケが多くなったり、認知症が進んでしまうケースが多いです。逆に身体の内側(内転筋群)を上手に使えている人はボケにくく、脳の働きも活発になります。
整体院maoRiでは身体の外側の力みを取り、身体の内側(内転筋群をはじめとしたインナーマッスル)を使って脳を活性化する方法をお伝えしています!