歩くときに疲れてはいけないところ
歩いた時に疲れてはいけない場所
みなさん、健康のために歩いたり、散歩したりしている方々たくさん見かけます。
それ自体は良いことなのですが、残念ながら悪い歩きだと健康にはなりません。
では悪い歩きなのか、良い歩きなのかの判断基準一つ教えます!
それは歩いた後に、足の後ろ側が疲れるか、前側が疲れるか、です。
前側が疲れている方が、悪い歩き方であり、そこが固まってくると、反り腰であったり、猫背の原因などにもつながります。
太ももが硬くなると股関節も動きにくくなってくるため、腰痛の原因にもなりかねます。
そのため、1日の中で歩くとき、階段を登る時は裏モモを使うという意識を持って歩いてみてください。そうするだけでも、日頃の何気ない行動が運動へと変わります。